夕べは友人と遊んでいました。今日は窓からモンスターに石を投げたらモンスターから訴えられるという変な夢で起きたのですが、目覚めは悪くないです。
その後、朝食を頂きました。で、少しだけGT5をプレイしました。プレイしたといっても走ったわけではなく、B-Specのドライバーを入れ替えたりヘルメットとスーツを実際のものに近い感じに変えたりしていました。
フレさん以外は"実際のものに近い感じ"という意味が理解できないと思われますが、私のB-Specは1名を除いて実在した又はしているレーサーの名前です。
実在していない1名はT.Fujiwaraなのですが、今日はT.GotoとH.Matsumotoを引退させてF.AlonsoとK.Matsuuraを加入させました。これで、フェラーリ・ドライバーが2名揃った感じにらなりました。
興味のある方はご覧下さい。完全な自己満足です。www
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9/23に開催された「SUPER GT(Under400ps) Rd.5 Autumnring(14Laps)」のレースレポートです。リバースグリッド方式のスタートです。2ndグリッドからのスタートというとこと、予選ブービーということです。頑張れオレwww
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スタートの混乱後はレイブリックNSX'06がレースを引っ張ります。だいたいグリッド順での隊列となりました。14周もあるレースなので各車無理してオーバーテイクしません。
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カルソニックGT-R'08と争っていたTAKATA童夢NSX'06がスピン。このあたりからバトルが見られるようになって来ました。
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レイブリックNSX'06にイエ□ーハットYMSスープラ'06が迫ってきました。ここから、激しいトップ争いが展開されました。私は、ちょっと後ろでカルソニックGT-R'08に追いかけられています。
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突如ヘアピンでスピンしてしまいました。実はGTFPの故障が原因なのですが、タイロッドが折れてしまったかのように、ステアリングを戻しているのにタイヤが右に曲がったままになってしまいました。タイヤの切れ角がついていますが命一杯のカウンターです。この分だけ右に曲がっている感じになり、GTFP的にはセンターがずれてしまっている状態になっていました。
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カルソニックGT-R'08とTAKATA童夢NSX'06とのバトルシーン。TAKATA童夢NSX'06はスピンの分を挽回して順位を取り戻していきます。
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イエ□ーハットYMSスープラ'06は安定感を見せつけてトップを快走します。このころ、私はGTFPを治しています。といっても、再起動させてコースを走りながらトラブルが解決しているかを確認しているだけなんですけど...。新興チームのテスト走行みたいになっていました。
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優勝はイエローハットYMSスープラ'06でした。優勝タイムは17'39.664でした。私は良いレースができていただけに残念な結果でした。ま、トラブルが無くても順位は変わらないですけど...。
この方強いね。強すぎです。
現在開催されているFT86のタイムトライアルでも速いので、コツを聞いたら私と同じことを考えているようでした。んー、タイムが違いすぎる。(汗)
私が理解できていると思い込んでいるのか、センスがなさすぎなのかなのでしょうね。
というか、この方は凄く頭が切れます。はい。
では、また後ほど「FT86 Grand Prix」のタイムも更新したいと考えています。
