74回目の広島原爆の日を迎え色々なことを思う。今の日本国があるのは先人達のおかげ。
先人達が命をかけて守り通した日本国。
当時のアメリカとの摩擦の結果、開戦に踏み切ってしまった大日本帝国。
自らの命を顧みず、終戦を決意した昭和天皇の英断。
原子爆弾により即死した方、長い間苦しんで亡くなった方、今だに苦しんでいる方がいると思う。
我が日本国、平和に皆が幸せに暮らせる日本国になってほしい。
10月から消費税増税により益々景気が低迷する日本国。
消費税は法人税と所得減税の穴埋めと言われている。
それは、政治団体に多額の政治献金を払っている団体や企業の意向。
これは、未来の日本国民の為に亡くなっていった方々が望んだ日本国なのか?
疑問に感じる。
最後に、日本国の未来のために亡くなられた全ての方のご冥福をお祈りいたします。