スーパースピードウェイ・デイトナを全てのマシンで走ってタイムを集計していますが、あと少しで終われそうです。
GT5発売の11月3日までに全てのコースで全てのマシンでデータを集めたいですが日程的に厳しいです。
一時、グランツーリスモをプレイしていなかった期間があるのが痛いです。今更ながら後悔していますが、後悔しても前に進めないのでね。
速い方のリプレイを鑑賞していると、富士スピードウェイの1コーナーはドリフトで侵入していますよね。
リアルに富士スピードウェイはドリフトが禁止されていたと記憶しているので、私にはその発想はありませんでしたが、所詮はゲームなのでアリなのでしょうし、それはそれで素晴らしい技術です。
気がついたら私の走りもタイヤには易しくない走りをしていました。リアル世界なら、こんなにタイヤの使う走りはしないであろう場面がリプレイを見ると散見されます。
ただ、このゲームはコースを覚えるのには良いゲームであると思います。特に、ニュルブルクリンクなんかは実際にもシミュレータとして使っていた事例もあるみたいですし、モータースポーツ文化を発達させるために、これからもどんどんシリーズを出していって欲しいです。
個人的に色々な車に試乗できる機会があるのですが、GT5Pに至っては実際に運転した事のある車がR34 GT-R以外なかったりしますので、挙動についてはリアルかどうかの判断はできませんが、相対的に良く出来ているゲームではないかと思いつつプレイさせてもらっています。
