第1試合 K1アジアGP準々決勝
○武蔵[2R TKO]×パク・ヨンス
※パク・ヨンス選手のローキックが武蔵選手の下腹部に2度入り、第4試合後に再開。
第2試合 K1アジアGP準々決勝
○ワン・チャング[2R 1:32 KO]×ランディ・キム
第3試合 K1アジアGP準々決勝
○藤本祐介[3R 判定(3−0)]×シュ・ホンジャン
第4試合 K1アジアGP準々決勝
×戦闘龍[1R TKO]○金泰泳
第5試合 スーパーファイト
○ピーター・アーツ[2R TKO]×ニコラス・ペタス
第6試合 K1アジアGP準決勝
×藤本祐介[2R TKO]○金泰泳
※2ノックダウン。
第7試合 K1アジアGP準決勝
○武蔵[1R 試合放棄]×ワン・チャング
※ワン・チャング選手のローブローにより武蔵選手セコンドからタオルが投入されるが、反則行為後のタオル投入が無効となり3分間のインターバルが与えられた。しかし、ワン・チャング選手が判定に不服のために、インターバル中に控え室に戻ってしまう。その行為が、試合放棄と主催者から判断される。
第8試合 スーパーファイト
○バダ・ハリ[3R 判定(3−0)]×ピーター・グラハム
第9試合 スーパーファイト
○チェ・ホンマン[1R TKO]×ゲーリー・グッドリッジ
第10試合 K1アジアGP決勝
×ワン・チャング[1R TKO]○藤本祐介
※第7試合勝者の武蔵選手、第8試合勝者の金泰泳選手がドクター・ストップの為にワン・チャング選手と藤本祐介選手がリザーバーとして出場。
※藤本祐介選手が、2回目のアジア・トーナメント制覇。