予選ではタイムを出す前にクラッシュしてしまった佐藤琢磨(レイホール・レターマン / ホンダ)が出走できなかった。
今回はグリーン中で最大走れる周回数が35周に制限された特別ルール。理由は、FireStoneタイヤが持たないらしい..。
レースは、P.P.スタートのJ.ニューガーデン(チーム・ペンスキー / シボレー)のタイヤがなくなってくるとバイブレーションに苦しむ展開、一方S.ディクソン(チップ・ガナッシ / ホンダ)は凄く状態がよく終始ペースが速かった。
■決勝結果(暫定)
1,S.ディクソン(チップ・ガナッシ / ホンダ)
2,S.パジェノー(チーム・ペンスキー / シボレー)
3, J.ニューガーデン(チーム・ペンスキー / シボレー)
4,Z.ビーチ(アンドレッティ / ホンダ)
5,E.カーペンター(エド・カーペンター / シボレー)
6,C.デイリー(カーリン / シボレー)
7,C.ハータ(アンドレッティ・ハーディング / ホンダ)
8,R.ハンター=レイ(アンドレッティ / ホンダ)
9,O.アスキュー(マクラーレン / シボレー)
10,T.カナーン(A.J.フォイト / シボレー)
11,C.キンボール(A.J.フォイト / シボレー)※以下周回遅れ(-1Lap)
12,P.オワード(マクラーレン / シボレー)
13,W.パワー(チーム・ペンスキー / シボレー)
14,M.アンドレッティ(アンドレッティ・ハータ / ホンダ)
15,A.ロッシ(アンドレッティ / ホンダ)
16,J.ハーベイ(マイヤー・シャンク / ホンダ)
17,G.レイホール(レイホール・レターマン / ホンダ)※以下2周遅れ
18,J.ヒンチクリフ(アンドレッティ / ホンダ)
19,M.エリクソン(チップ・ガナッシ / ホンダ)※以下4周遅れ
20,F.ローゼンクヴィスト(チップ・ガナッシ)※190周 アクシデント
21,S.フェルッチ(デイル・コイン / ホンダ)※156周 アクシデント
22,R.ヴェーケイ(エド・カーペンター / シボレー)※36周 アクシデント
23,A.パロウ(デイル・コイン / ホンダ)※36周 アクシデント
24,佐藤琢磨(レイホール・レターマン / ホンダ)※DNS
