こんばんは。
以前、ブログに書きましたが1992年のモナコGPは終盤A.セナ(マクラーレン・ホンダ)とN.マンセル(ウイリアムズ・ルノー)の凄い1位争いがありました。
N.マンセル(ウイリアムズ・ルノー)の開幕5連勝で迎えた「第6戦 モナコGP」、レース終盤まで2位のA.セナ(マクラーレン・ホンダ)を大きく引き離し、開幕6連勝+自身モナコ初勝利目前のN.マンセルがパンクを訴えてタイヤ交換しA.セナに逆転を許してしまいます。
その後、A.セナとN.マンセルのテールトゥノーズのバトルがラスト数周にわたって繰り広げられたのですが、先程CSフジテレビNEXT放送された「F1レジェンズ'91-'92 #10」では、終盤のバトルが当時の三宅アナウンサーの実況で放送それていました。
やっぱりね、当時の実況良いですね。
ハラハラしながら見ていたのを思い出しました。
このシリーズ、全戦放送して欲しいな...。
ちょっと、話は変わりますが当時のF1はピレリも参加していましたがグッドイヤー全盛期なんですよね。
そのグッドイヤーもブリジストンに負けちゃうわけなんですけどね。
それでは、また。
