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【F1】第2戦 オーストラリアGP(決勝)

 J.バトンが今季初勝利。P.P.スタートのS.ベッテル(レッドブルルノー)は、ブレーキのトラブルによりコースアウトしリタイヤ。ホームグランプリのM.ウェバー(レッドブルルノー)は、L.ハミルトン(マクラーレンメルセデス)に追突し大きく順位を下げた。ポイントリーダーは、開幕戦を優勝したF.アロンソ(フェラーリ)の37Pts.


■事前情報
・ウエット・コンディションでのスタート。M.シューマッハの無線によると15分くらい降り続く予想。


■暫定結果
1,J.バトン(マクラーレンメルセデス)
2,R.クビサ(ルノー)
3,F.マッサ(フェラーリ)
4,F.アロンソ(フェラーリ)
5,N.ロズベルグ(メルセデス)
6,L.ハミルトン(マクラーレンメルセデス)
7,V.リウィツィ(フォースインディア・メルセデス)
8,R.バリチェロ(ウイリアムズ・コスワース)
9,M.ウェバー(レッドブルルノー)
10,M.シューマッハ(メルセデス)
11,J.アルグエルスアリ(トロロッソフェラーリ)
12,P.デ・ラ・ロサ(BMWザウバーフェラーリ)
13,H.コバライネン(ロータスコスワース)
14,K.チャンドック(ヒスパニアレーシング・コスワース)

R,R.ディグラッシ(ヴァージン・コスワース) ※メカニカル
R,S.ベッテル(レッドブルルノー) ※ブレーキトラブルによるアクシデント
R,A.スーティル(フォースインディア・メルセデス) ※メカニカル
R,V.ペトロフ(ルノー) ※コースアウト
R,B.セナ(ヒスパニアレーシング・コスワース)
R,S.ブエミ(トロロッソフェラーリ) ※アクシデント
R,N.ヒュルケンベルグ ※小林可無偉との接触
R,小林可夢偉(BMWザウバーフェラーリ) ※アクシデント
R,J.トゥルーリ(ロータス・コウワース) ※ピットからスタートせず