月曜日は辛いですね〜。蝦夷地でも年間1600人以上が亡くなっているとか…。我が国では30000人以上の自殺者をだしていますが、その中でも月曜日の早朝が多いみたいですね。
さて、蝦夷地では今日も高齢者による交通死亡事故の記事が2件載っておりました。
やはり、高齢運転者は危険だということですね。
彼等を識別するためのマークである高齢者マークを義務化できなかったのは、権力を持つ高齢者が『高齢者苛め』との名目で反対したから。
しかし、現実は高齢運転者による交通死亡事故が連日報道されています。
更新時講習にかわる講習として高齢者講習が導入されていますが、これは講習機関に責任をもたせるだけの役割なのでしょうね。
たった数時間の講習で運転行動なんか変わらないですからね。
やはり、危険な運転者は排除すべきでしょう。
あと、道職員の運転も平均して危険だな…。
