■開催日程:2008年6月8日(さいたまスーパーアリーナ)
■TV中継:スカパーPPV
■対戦カード
1.ライトヘビー級(93kg契約) 3分5R
×高橋和生[2R 0:26 KO(膝蹴り)]○ファビオ・シウバ
※高橋義生がリングネームを本名に変更、打撃戦をファビオ・シウバが制す。
2.ライト級(70kg) 3分5R
×ジョルジ・マスヴィタル[2R 4:39 KO(右フック)]○ホドリゴ・ダム
※ボクシングでもKO勝ちの経験があるジョルジ・マスヴィタルから、柔術が得意なホドリゴ」ダムが右フックでKO勝ち。試合後、ホドリゴは五味選手との対戦を希望。
3.ヘビー級(+93kg契約) 3分5R
×チェ・ム・ベ[1R 4:37 腕十字固め]○マーシオ"ペジパーノ"クルーズ
※マーシオ"ペジパーノ"クルーズが横からの三角締めと腕ひしぎ逆十字固めの複合技で勝利。
4.ミドル級(83kg契約) 3分5R
○菊田早苗[1R 3:54 腕十字固め]×クリス・ライス
※グラウンドの展開を終始支配していた菊田が完勝。
5.ウェルター級(76kg契約) 3分5R
○ニック・トンプソン[2R 4:13 アームロック]×マイケル・コスタ
※ニック・トンプソンが戦極2勝目。
- .休憩
■『戦国-SENGOKU-第四陣 ライト級トーナメント』8/24さいたまスーパーアリーナの開催にドウェイン・ラドウィック選手、ホドリゴ・ダム選手、GRABAKA所属の横田一則選手、光岡映二選手、PANCRASE ism所属の北岡悟選手、五味隆典選手の参戦が発表されました。
■グルジアから最強軍団襲来 ズラブ・ズビャダウリ選手、ゲオルギ・ゴグチェリーゼ選手、エルダリ・クルタニーゼ選手、ダマズ・ノザゼ選手の参戦が発表されました。
■フランク・トリッグ選手の参戦が発表されました。
6.ミドル級(83kg契約) 3分5R
○三崎和雄[3R 5:00 判定(3-0)]×ローガン・クラーク
※終始スタンディングの戦いを制した三崎が判定勝利。
7.ヘビー級(+93kg契約) 3分5R
×藤田和之[1R 1:26 TKO(パウンド)]○トラビス・ビュー
※トラビス・ビューが、ほぼ一撃で藤田を沈める。
8.ヘビー級(+93kg契約) 3分5R
○吉田秀彦[1R 2:33 袈裟固め]×モーリス・スミス
※46歳のモーリスを38歳の吉田が下す。