『夢を見るのもいいが、極限の戦いを見ろ!』というキャッチフレーズの中で始まったイベント。
(1)3分3R ウェルター級
×ファブリシオ“ピットブル”モンテイロ[3R 判定(0−3)]○ニック・トンプソン
※戦極OPマッチは、予想外の結末。誰が見てもファブリシオ・モンテイロ優勢と見えたが、ジャッジは3−0でニック・トンプソンの勝利。
(2)3分3R ライトヘビー級
○川村 亮[3R 判定(3−0)]×アントニオ・ブラガ・ネト
(3)3分3R ミドル級
×瀧本 誠[1R 4:51 ヒールホールド]○エヴァンゲリスタ・サイボーグ
(4)3分3R ヘビー級
○藤田和之[1R 1:23 肩固め]×ピーター・グラハム
(5)3分3R ミドル級
○三崎和雄[2R 2:02 フロントチョーク]×シアー・バハドゥルザダ
(6)3分3R ライト級
○五味隆典[1R 2:28 TKO]×ドゥエイン・ラドウィック
※ラドウイックの鼻を粉砕し、ドクターストップによるTKO勝ち。
(7)3分3R ヘビー級
×吉田秀彦[3R 3:23 ヒールホールド]○ジョシュ・バーネット
※1Rには、ジョシュ・バーネットのバックドロップが炸裂するなど、終始攻め込まれた吉田であった。