2006-07-31 K−1 昨日、K−1を見ていて思ったのだが『色物が多い』と思う。正直、初期の頃よりもキックボクサーなどの立ち技格闘家の占める割合が減ってきているように感じる。 ボビー・オロゴンを批判しているわけではない。彼は、正直頑張っている。曙のような選手を出しているのが、私は問題であると感じる。彼は、正直相撲時代の栄光を使い切ってしまった感がある。 また、KO率も低い。殆どが、判定決着である。もう少し、興行的に面白くなってもらいたい。