▼トーナメント準々決勝戦 [K-1ルール/3分3R延長1R]
第7試合 ○アレクセイ・イグナショフ vs ピーター・ボンドラチェック×
2R2分08秒、KO ※右ストレート
第8試合 ○メルヴィン・マヌーフ vs 富平辰文×
1R2分10秒、KO ※右フック
※マヌーフ負傷のためリザーバーのゴクハン・サキが準決勝進出
第9試合 ○ビヨン・ブレギー vs フレディ・ケマイヨ×
3R1分10秒、KO ※右ストレート
第10試合 ○ナオホール “アイアン・レッグ” vs アティラ・カラチ×
1R2分10秒、KO ※右ハイキック
▼スーパーファイト [K-1ルール/3分3R延長1R]
第11試合 ○セーム・シュルト vs ロイド・ヴァン・ダム×
3R判定3-0 ※30-27、30-27、30-27
▼トーナメント準決勝戦 [K-1ルール/3分3R延長1R]
第12試合 ×アレクセイ・イグナショフ vs ゴクハン・サキ○
3R判定3-0 ※27-30、27-30、27-30
第13試合 ○ビヨン・ブレギー vs ナオホール “アイアン・レッグ”×
2R1分40秒、KO ※右ヒザ蹴り
▼スーパーファイト [K-1ルール/3分3R延長1R]
第14試合 ×ジェロム・レ・バンナ vs レミー・ボンヤスキー○
3R判定2-0 ※28-29、28-30、30-30
▼トーナメント決勝戦 [K-1ルール/3分3R延長1R]
第15試合 ×ゴクハン・サキ vs ビヨン・ブレギー○
1R1分44秒、KO ※左フック
▼スーパーファイト [K-1ルール/3分3R延長1R]
第16試合 ○アーネスト・ホースト vs ピーター・アーツ×
3R判定2-0 ※30-29、30-28、30-30
※アーネスト・ホースト選手とボブ・サップ選手は、K−1と長期契約を結んでいるが、当地でプロデュース活動を行ったり当大会の開会式に出席するなどしていたが、試合直前にK−1側に無理難題を要求し、バンテージを巻いたまま会場を後にしてしまったために、PPVの解説に来場していたピーター・アーツ選手に変更。