10/6(日)東京11R
第70回 毎日王冠(G2)
芝1800m(A) (国際)3歳(指)別定
■予想
◎04○03▲09△01
■出馬表
1枠1番
ケイアイノーテック
幸英明 (57.0)
2枠2番
ギベオン
岩田望来 (56.0)
3枠3番
アエロリット
津村明秀 (55.0)
4枠4番
インディチャンプ
福永祐一 (58.0)
5枠5番
ランフォザローゼス
北村宏司 (54.0)
6枠6番
ペルシアンナイト
A.シュタルケ(57.0)
7枠7番
マイネルファンロン
柴田大知 (56.0)
7枠8番
[外]ハッピーグリン
服部茂史 (56.0)
8枠9番
ダノンキングリー
戸崎圭太 (54.0)
8枠10番
(外)モズアスコット
内田博幸 (57.0)
当時、wowowを契約していなかった私は『リングス』の情報はwowowを契約している友人に聞いて仕入れていました。
昔の興行とかCSあたりで放送してくれたらうれしいです。
■ゴングス リングス(RINGS)
冴羽 明 → "格闘王"前田日明
河本信宏 → "ド・アウトロー"山本宜久
朱井勝也 → "疾風怒濤"長井満也
宝坂多大志 → "世界のTK"高阪 剛
峰村 崇 → "孤高の天才"田村 潔
リック・グレイ → "サイボーグ"ディック・フライ
ウォルフ・バーン → "ロシアの狼"ヴォルク・ハン
ジミー・ホーク → "格闘サイボーグ"トニー・ホーム
リカード・ガブリエル → ピターゼ・ タリエル
ランス・ハイマン → "?"ハンス・ナイマン
当時、殆どアメブロの知識がありませんでした。
私の地域で放送されていた番組は「WCWワールドワイド」のみ。
新日本プロレスで活躍していたスコット・ノートンやベイダーのWCWでの立場に驚いたものです。
■WWCプロレス → WCW＋WWF(USA)
アックス・ドゥガン → "ハリウッド"ハルク・ホーガン
マッチョ・サーベル → "マッチョマン"ランディ・サベージ
ジ・アンダーグラウンド → "デッドマン"ジ・アンダーテイカー
スター・セイバー → "皇帝戦士"ビッグ・バン・ベイダー
スマッシャー・GG・ギガス → "刺青獣"クラッシャー・ハンバン・ビガロ
ザ・スパイク → "ザ・スコーピオン"スティング
ザ・グレイテスト・武道 → "悪の化身"グレート・ムタ
ビッグ・シュタイナー → "地獄の番犬"リック・スタイナー
スモール・シュスタナー → "ビッグ・パパ・パンプ"スコット・スタイナー
ナイト・ブラスター → "殺刃戦士"ホーク・ウォリアー
アイアン・ブラスター → "暴走戦士"アニマル・ウォリアー
フラッシュ・バートン → "フラッシュ"スコット・ノートン
ブラッド・ビート → "ヒットマン"ブレッド・ハート
ローレル → "ウルフパック"ディーゼル
ミフネ → "野人"クロサワ
シュール・マイルス → "ハートブレイクキッド"ショーン・マイケルズ
シルバー・ガスト → "変態王子"ゴールダスト
