東須磨小の教師間いじめ問題について。
この問題は女帝と呼ばれる40代女性を中心とした4名の教師が、暴言や暴行、そして器物損壊事件を起こしていたものである。
この事件の加害者は現在有給休暇中で、先日条例で逮捕案件に該当するなどした場合は給与を差し止めることができる条例が賛成多数で可決されている。
尚、被害者からは教育委員会に助けを求めていたが、おきまりのごとく注意程度で終わっており嫌がらせは続いていた事案である。
ここで問題点。
・生徒の見本となる教師が、他の教師に嫌がらせをしていた。(しかも、刑事告訴されるような案件)
・管理職の立場にあるものは、職員室が広くわからなかったと言い訳。
教師が問題を起こすと、決まって言葉だけの対応しかできていない。
また、隠蔽体質が毎回感じられる。
今後、このような事が起こらないようにするためには、加害教師を逮捕し彼らの実名を報道すべきである。