キャプテン翼の第4期が放送されて、先日は第20話が放送されました。
第20話ではフィールドの貴公子と呼ばれている三杉淳選手が率いる武蔵と南葛の準決勝です。
三杉淳は心臓病を患いながらサッカーをしています。
翼と三杉との試合は第21話も続くのですが、第19話で気になったことを書きます。
前回の第19話では松山光選手率いるふらのと、日向小次郎選手が率いる明和との準決勝でした。
昔からのキャプテン翼ファンならご存知だと思いますが、明和の監督である吉良監督。
彼は後にタイガーショットを小次郎がうてるように特訓させるわけですが、吉良監督のトレードマークとも言える一升瓶がコンプライアンスの関係でお茶に変わっています。
ま、一升瓶をベンチに持ち込んで酒を飲みながら試合をしている監督は確かにありえませんが、漫画ではキャラ付けもあると思いますが、コンプライアンスの関係でお茶に変わってしまったそうです。
いやはや、息苦しい世の中ですね。^^;