開幕戦に続きシボレー勢が上位を占めました。
このレースを見た後の感想は、ヨーロッパのモータースポーツのようにホンダが勝ちづらい政治的な何かがあるのかな?と勘ぐっていました。
■レース結果
1,R.ハンターレイ(DHL・シボレー)
2,S.ディクソン(チップガナッシ・シボレー)
3,H.カストロネベス(ペンスキー・シボレー)
4,C.キンボール(チップガナッシ・ホンダ)
5,W.パワー(ペンスキー・シボレー)
6,S.ベジナウ(シュミット=ハミルトン・ホンダ)
7,M.アンドレッティ(アンデレッティAS・シボレー)
8,J.ウィルソン(デイルコイン・ホンダ)
9,J.ニューガーデン(シュミット・ホンダ)
10,T.ボーティエ(R)(シュミット・ホンダ)
11,A.タグリアーニ(バラクーダR・ホンダ)
12,E.J.ピソ(アンドレッティAS・シボレー)
13,T.カナーン(KVレーシング・シボレー)
14,佐藤琢磨(AJフォイト・ホンダ)
15,O.セルビア(パンサー・シボレー)
16,S.ブルデー(ドラゴンR・シボレー)
17,JR.ヒルデブランド(パンサー・シボレー)
18,S.シルベストロ(KVレーシング・シボレー)
19,AJ.アルメンディンガー(IZOD ペンスキー・シボレー)
20,S.サベードラ(ドラゴン・シボレー)
21,G.レイホール(レイホールレターマンR・ホンダ)
22,E.カーペンティア(EDカーペンティア・シボレー)
23,J.ジェークス(レイホールレターマンR・ホンダ)
Ｒ,A.ベアトリス(デイルコイン・ホンダ) ※メカニカル
Ｒ,D.フランキッティ(チップガナッシ・ホンダ) ※メカニカル
Ｒ,J.ヒンチクリフ(アンドレッティAS・シボレー) ※クラッシュ
■レースハイライト動画
